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葬儀のお金がない時の対処法8選|火葬のみなら10万円代で実施可能

「親が危篤で、葬儀のことを考えなきゃいけないのに、手元に十分なお金がない」
「葬儀代なんて急に用意できない。でも誰に相談したらいいか分からない」
「お金がないことを知られるのが恥ずかしい!」

葬儀費用は平均して100万円ほどと言われており、突然の出費としては大きな負担です。

しかし、葬儀形式の見なおしや利用できる制度を知っておけば、費用は抑えられます。

本記事では、葬儀のお金がない場合に確認すべき事項・自己負担0円になる公的制度・10万円台で葬送を行う方法など、状況別の選択肢を整理しています。

最後まで読めば「自分の場合は何を使えて、いくらまで抑えられるのか」が分かり、お金の不安を抱えたまま葬儀の準備を進めずに済むでしょう。

お金の心配を減らして、大切な方をきちんと見送りたい方は、ぜひご覧ください。

<この記事でわかること>

  • 葬儀のお金がない時の8つの対処方法
  • どうしても解決しない場合の相談先
  • 葬儀のお金に関してよくある疑問への回答

 

葬儀のお金がない時は「安いプラン」や「公的制度」を利用しよう

万が一の際に葬儀費用の準備が難しくても、お見送りをあきらめる必要はありません。

火葬・お骨上げだけのシンプルな形式であれば、費用を大きく抑えられるためです。

葬儀の内容を見直せば、10万円代に費用を抑えることも可能です。

「数十万円〜数百万円」というイメージよりも、安価に見送れる場合があります。また、生活保護世帯が対象になる「葬祭扶助制度」を使えば、自己負担が0円になるケースもあります。

手元の資金だけで「無理だ」と判断する前に、利用できる制度や方法を確認しましょう。

以降では、お金がない時の対処方法・お金が戻ってくる/もらえる制度・費用を抑える方法を紹介します。

 

葬儀のお金がない時の対処法一覧

葬儀のお金がない時の対処法一覧

葬儀費用を抑える・工面する方法は、主に8つあります。

  • 葬儀の形式を見直す
  • 公的給付金を申請する
  • 生活保護世帯は「葬祭扶助制度」で自己負担0円になる場合も
  • 故人の預金から葬儀費用を引き出す「預貯金仮払い制度」を利用する
  • 生命保険・葬儀保険を葬儀費用に充てる
  • カード払い・葬儀ローンを利用する
  • 家族や親族で費用を分担する
  • お布施について菩提寺に相談する

それぞれの方法を順番に解説します。

 

1.葬儀の形式を見直す

葬儀形式を見直す

葬儀費用が払えないと感じたら、葬儀の形式・規模を見直すことで総額を抑えられます。

参列者の人数や式の開催日数を絞るほど、会場費や飲食接待費などの負担が小さくなるためです。

以下の4つの形式は、費用を抑えやすい葬儀形式として代表的なものです。

形式 特徴 このような方におすすめ
家族葬 ご親族や親しいご友人を中心に、少人数で営む形式です。
参列される方を限定するため、飲食接待費や香典返しの総額を低く抑えられます。
人数は限られても、通夜・告別式という一連の儀式は大切に執り行いたい方
一日葬 通夜を営まず、告別式から火葬までを1日で完結させる形式です。
会場費や、通夜振る舞いの飲食費を抑えられます。
遠方からの参列者が多い場合や、心身の負担を減らしたいご高齢のご遺族
自宅葬 ご家族が住み慣れたご自宅を会場としてお見送りする形式です。
セレモニーホールの式場使用料が発生しません。
ご自宅に相応のスペースがあり、ご近所への配慮や移動の段取りができる方
火葬式直葬 通夜や告別式を行わず火葬のみを執り行う形式で、費用を最小限に抑えやすいです。 とにかく経済的な負担を極力小さくしてお見送りしたい方

なお、火葬式・直葬には注意したい点もあるため、検討する場合は事前に流れを確認しておくと安心です。

【関連記事】
直葬(火葬式)の葬儀の流れとメリット・デメリット|注意点も解説
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2.公的給付金を申請する

健康保険や年金に加入していた人が亡くなった場合、葬祭費・埋葬料などの給付金を受け取れます。

加入していた制度によって対象や支給額が異なるため、亡くなった人がどの制度に加入していたかを確認してみてください。

本章では、以下の項目に分けて、受け取れる給付金について解説します。

  • 健康保険・社会保険加入者が受け取れる給付金
  • 国民年金加入者が受け取れる給付金

ひとつずつ見ていきましょう。

 

健康保険・社会保険加入者が受け取れる給付金

国民健康保険や後期高齢者医療制度、健康保険に加入していた人が亡くなった場合、喪主や遺族に「葬祭費」または「埋葬料」が支給されます。

それぞれの概要は下記のとおりです。

葬祭費 埋葬料
制度の種類 ・国民健康保険
・後期高齢者医療制度
・健康保険
・協会けんぽ
・組合健保など
支給額 3万〜7万円程度
(自治体によって異なる)
一律5万円
申請窓口 故人が住んでいた自治体の役所
(保険年金課・後期高齢者医療担当窓口など)
故人が加入していた健康保険組合や協会けんぽの各支部
申請期限 葬儀を執り行った日の翌日から起算して2年以内 亡くなられた日の翌日から起算して2年以内

手続きに必要な書類としては、一般的に以下のものが挙げられます。

  • 故人の保険証
  • 葬儀をしたことが分かる書類(会葬礼状等)
  • 喪主の本人確認書類

故人が会社員だった場合は、勤務先の人事担当者が埋葬料の手続きを代行してくれる場合もあります。

支給までには1〜2カ月程度かかる場合があるため、早めの手続きが望ましいです。

参考:札幌市「死亡した時(国民健康保険)」、協会けんぽ「埋葬料について

 

国民年金加入者が受け取れる給付金

葬祭費や埋葬料とは別に、国民年金には「死亡一時金」という制度もあります。

見落とされがちな制度のため、故人が対象になっているかどうかを確認しておきましょう。

死亡一時金の概要
条件 ①:亡くなった日の前日までに、国民年金第1号被保険者として36ヶ月(3年)以上保険料を納めていること
②:老齢基礎年金や障害基礎年金を受け取っていないこと
受け取れる人 生計を共にしていた遺族のうち、配偶者・子・父母など優先順位の高い人
支給額の目安 2〜32万円(保険料を納めた月数により異なる)
申請期限 亡くなった日の翌日から2年以内

対象になるか分からない場合は、年金事務所や街角の年金相談センターに問い合わせると確認できます。

参考:日本年金機構「死亡一時金を受けるとき

 

3.生活保護世帯は「葬祭扶助制度」で自己負担0円になる場合も

経済的に困窮している場合は、「葬祭扶助制度」を使うと自己負担0円で葬儀を行える場合があります。

別名で「生活保護葬」「福祉葬」「民生葬」とも呼ばれる公的な制度です。

条件を満たせば自治体が葬儀社に直接費用を支払うため、遺族の自己負担は発生しません。ただし対象となる葬儀の形式は直葬のみで、通夜や告別式、読経などの費用は含まれない点は留意しておきましょう。

なお、葬祭扶助制度の支給上限は以下のとおりです。

支給対象 葬祭扶助の支給上限額の目安
大人 20万9,000円以内
子ども 16万7,200円以内

本章では、葬祭扶助制度に関する下記の事項を解説します。

  • 葬祭扶助の対象条件
  • 葬祭扶助の申請の流れ
  • 対象か分からない場合は福祉事務所に相談していい

ひとつずつ見ていきましょう。

 

葬祭扶助の対象条件

葬祭扶助が認められる条件は、主に2パターンあります。

【葬祭扶助の対象条件】

  • 葬儀を行う人(喪主)自身が生活保護を受けていること
  • 故人が生活保護を受けていて、かつ遺族が経済的に葬儀費用を負担できないこと

遺族に資産や収入がほとんどない場合や、身寄りがなく葬儀を行う人がいない場合なども対象になり得ます。

最終的に対象になるかどうかは自治体の調査・判断によるため、ケースワーカーが故人の預貯金や遺族の経済状況を確認した上で判断します。

 

葬祭扶助の申請の流れ

葬儀後に葬祭扶助を申請しても、原則として受け付けてもらえません。

そのため、申請は、必ず葬儀を行う前に済ませておく必要があります。

なお、申請窓口は、原則として「申請する人(喪主)の住民票がある自治体」です。故人が住んでいた自治体だと誤解されやすいため、間違えないようにしましょう。

申請には、死亡診断書のコピーや葬儀社からの見積書などが必要になる場合があります。

必要書類は自治体ごとに異なるため、相談時に確認してください。

 

対象か分からない場合は福祉事務所に相談していい

「自分が対象になるか分からない」という人は、福祉事務所の担当窓口へ相談してみてください。

状況を確認した上で、対象になるかどうかを判断してもらえます。

「葬儀費用が用意できないのですが、葬祭扶助は使えますか」と正直に伝えれば十分です。

「対象外だったら恥ずかしいから相談しない」と遠慮するのではなく、対象かどうかも含めて、まず聞いてみるのがおすすめです。

対象外だった場合も、葬祭費や市民葬といった他の制度を案内してもらえる可能性があります。

 

4.故人の預金から葬儀費用を引き出す「預貯金仮払い制度」を利用する

故人の銀行口座は、死亡が確認されると、簡単には引き出しできなくなります。

しかし「預貯金の仮払い制度」を使えば、遺産分割協議が終わる前でも、一定額までは故人の口座からお金を引き出せるようになります。

2019年7月から始まった制度であり、条文上も葬式の費用を賄うことを想定して作られているのが特徴です。詳しくは以下の表をご確認ください。

預貯金仮払い制度のルール
引き出せる金額の上限 「該当する口座の残高×1/3×ご自身の法定相続分」で計算された金額と、法的な上限である「150万円」のいずれか低い方の額まで
口座が複数ある場合 1つの金融機関ごとに上限が適用されるため、複数の金融機関に口座があれば合計150万円を超える場合もある
必要書類 亡くなったことが分かる戸籍謄本など、複数の書類が必要

この制度で引き出したお金は、あくまで遺産を先払いで受け取った扱いになります。

そのため、後に親族間で遺産を分け合う「遺産分割協議」の際には、引き出した分がご自身の取り分から差し引かれます。

【注意点】
仮払いを受けることは遺産の一部を受け取る行為とみなされます。後から故人に多額の借金が見つかっても、相続放棄で逃れられなくなる可能性があるため、借金があるか分からない場合は慎重に判断してください。

なお、他の相続人に黙って引き出すとトラブルの原因になりやすいため、できれば一言伝えておくと安心です。

 

5.生命保険・葬儀保険を葬儀費用に充てる

生命保険や葬儀保険に加入していれば、保険金を葬儀費用に充てられます。

保険金は銀行の預貯金と法的な性質が異なるため、仕組みを理解しておくのが大切です。

本章では、生命保険や葬儀保険に関する下記の事項を解説します。

  • 生命保険・葬儀保険は相続財産にならない
  • 受け取りまでにはある程度の日数がかかる

ひとつずつ見ていきましょう。

 

生命保険・葬儀保険は相続財産にならない

生命保険や葬儀保険の受取人に指定されている場合、保険金は「相続財産」ではなく、受取人の「固有財産」として扱われます。

そのため、他の相続人の同意がなくても請求できる点が大きなメリットです。

なお、2つの保険の違いは以下のとおりです。

保険の種類 葬儀に活用する際の特徴
一般的な生命保険 受取人に指定されている遺族が、独自の判断で速やかに請求可能
相続税の計算上も一定の非課税枠が認められている
まとまった費用の補填に最適
葬儀保険
(少額短期保険)
万が一の葬儀費用に備えることに特化した、シンプルな保険商品
数日以内に迅速に支払われる商品が多い
【注意点】
受け取った保険金を葬儀費用に充てること自体は全く問題ありませんが、「香典返し」や「お墓の購入費用」などに充てた金額分は、後々の相続税の控除対象には含まれない決まりになっています。

 

受け取りまでにはある程度の日数がかかる

保険金を受け取るまでの流れは、下記のとおりです。

  • 保険会社へ連絡する
  • 死亡診断書のコピーなど、必要書類を提出する
  • 審査を経て、保険金が支払われる

審査を経て保険金が支払われるまでには、ある程度の日数がかかります。

葬儀費用の支払いに保険金の入金が間に合わない場合は、支払いが遅れる事情を正直に葬儀社へ伝えましょう。

「保険金の入金を待ってから支払いたいのですが、それまで支払いを少し待っていただくことは可能でしょうか」というように相談してみてください。

葬儀社によっては、保険金の入金まで支払いを待ってもらえる場合もあります。

 

6.カード払い・葬儀ローンを利用する

一度に大きな金額を払うのが難しい場合は、ご自身の経済状況に合わせて、以下の支払い方法を選ぶことができます。

  • クレジットカードで支払う
  • 葬儀ローンを使用して分割払いする

それぞれのメリットや注意点を見ていきましょう。

※上記の支払い方法に対応しているかは、各葬儀社によって異なります。

 

クレジットカードで支払う

昨今では、大半の葬儀社がクレジットカード決済に対応できるようになりました。

カード払いの方法は主に2つあり、葬儀社によって選べる方法が異なります。

カードの支払い方法 資金繰りにおけるポイント
翌月一括払い 実際の引き落とし日まで約1カ月以上の猶予ができるため、その間に前述した公的給付金や保険金の手続きを進めることができます。
ボーナス一括払い 決済を行うタイミングによっては、引き落としを半年近く先延ばしにできるため、まとまった賞与の支給を待ってゆとりを持って精算できます。

必要に応じてカード会社に連絡し、一時的な限度額の引き上げ(増枠)を申請しておく方法もあります。

ただし、カード払いはあくまでも支払いまでの時間を作る方法である点は理解しておいてください。

なお、お布施など現金で渡すのが一般的な費用もあるため、葬儀費用のすべてをカード払いにできるわけではありません。

 

葬儀ローンを使用して分割払いする

葬儀費用は施行後1週間〜10日程度での支払いが一般的ですが、期限内に支払うのが難しい場合は、葬儀ローンを組む方法があります。

葬儀ローンの概要や注意点は下記のとおりです。

分割回数の目安 最大36〜84回など、長めに設定されている場合があります
利用時の注意点 金利がかかるため、毎月の負担は減らせても、総額は一括払いより高くなります
利用するための条件 審査があり、収入の状況によっては利用できない場合があります

なお、すべての葬儀社が葬儀ローンに対応しているとは限らないため、利用を検討する際は前もって聞いておくのが確実です。

 

7.家族や親族で費用を分担する

葬儀費用を家族や親族で分担するのも選択肢のひとつです。

後々の親族間の関係性を円満に保つための伝え方のポイントは以下のとおりです。

  • 葬儀費用を支払う人に法律上の決まりはない
  • 葬儀のお金の負担割合で揉めないための伝え方

金銭的なトラブルを未然に防ぐためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

葬儀費用を支払う人に法律上の決まりはない

葬儀費用を誰が払うべきかについて、法律上のルールはありませんが、一般的には次の3パターンが多く見られます。

  • 喪主が支払う
  • 相続人で分担する
  • 故人の財産から支払う

誰が払っても問題はないため、「喪主だから自分が全部払わなければならない」と思い詰める必要はありません。

それぞれの経済的なゆとりに応じて、無理のない範囲で話し合って決めるのが大切です。

兄弟姉妹など複数の遺族がいる場合は、費用を分担して負担を軽くする選択肢もあります。

分担の具体的な伝え方は、次の項目で詳しく説明します。

 

葬儀のお金の負担割合で揉めないための伝え方

お金にまつわる親族間のトラブルは、金額を伝えるタイミングの遅さが原因で発生するケースが多い傾向です。

費用の分担を相談するなら、できるだけ葬儀の前に伝えておきましょう。見積もりが出た段階で相談しておくと、相手も心の準備ができ、いくらなら出せるかという判断がしやすくなるためです。

葬儀後に「これだけ費用がかかったから○○万円支払ってほしい」よりも、以下のように伝えるのがおすすめです。

「事前に見積もりをとったら、だいたい○○万円だった。自分の手元の資金だけだと厳しいから、みんなで少しずつ費用を分担してもらえないか相談できる?」

 

8.お布施について菩提寺に相談する

葬儀では、葬儀社へ支払う費用とは別に、僧侶へ渡すお布施も必要になる場合があります。

一般的な相場は10〜50万円程度とされていますが、地域や宗派によって幅があります。

お布施の相場
全国的な相場 10〜50万円ほど
北海道の相場 約30万円

お布施には商品のように定価が存在しないため、どうしても用意が難しい場合はお寺へ相談してみましょう。

伝え方としては「葬儀費用の準備が厳しく、お布施についてご相談したいのですが」と伝える方法が参考になります。

相談することで、支払いを少し待ってもらえたり、金額について話し合えたりする可能性があります。

 

8選を読んで解決できない場合は役所に相談を

紹介した対処法をすべて確認しても解決できない場合は、自治体の役所に相談してみてください。

日本では、遺族に葬儀費用を負担する能力がないと判断された場合、自治体が火葬や埋葬に対応する仕組みがあります。

相談先は、市区町村役場の福祉課や福祉事務所などです。

どうしても対応に困った場合は、一人で抱え込まず、早めに相談してみてください。

 

【Q&A】葬儀のお金に関してよくある質問

葬儀のお金に関してよくある質問をまとめました。

  • Q.火葬だけならいくらかかりますか?
  • Q.貯金がゼロでも葬式はあげられますか?
  • Q.お金がない場合、まず誰に相談すればいいですか?
  • Q.葬儀費用は分割払いできますか?

ひとつずつ回答します。

 

Q.火葬だけならいくらかかりますか?

A.直葬(火葬式)プランの費用相場は、10〜30万円程度(火葬料金は別途必要)です。

コープの家族葬で最も低価格なプランは安置直葬プランです。

通夜・告別式を行わない分、会場費や飲食接待費がかからないため、費用を抑えられる傾向があります。

安置直葬プランについて見てみる

 

Q.貯金がゼロでも葬式はあげられますか?

A.貯金がゼロの状態でも、葬祭扶助制度を使えば自己負担0円で葬儀を行える可能性があります。

対象になるか分からない場合は、福祉事務所に相談して問題ありません。

詳しい条件や申請の流れは「生活保護世帯は葬祭扶助制度で自己負担0円になる場合も」の章で確認してみてください。

 

Q.お金がない場合、まず誰に相談すればいいですか?

A.葬儀社、または自治体の福祉事務所へ相談してみてください。

「お金がない」と伝えるのは、恥ずかしいことではありません。

状況を正直に話して、しかるべき制度やサポートを紹介してもらいましょう。

 

Q.葬儀費用は分割払いできますか?

A.葬儀社によっては、クレジットカード払いや葬儀ローンに対応しています。

分割回数や金利は葬儀社によって異なるため、事前の確認が必要です。

詳しい仕組みは、「カード払い・葬儀ローンを利用する」の章で紹介しています。

 

まとめ:金銭面についても親身に相談に応じてくれる葬儀社を選びましょう

葬儀費用が用意できない場合でも、公的制度や支払い方法を組み合わせれば、現実的な負担額で葬儀を行えます。

葬儀の形式の見直し・公的給付金や葬祭扶助制度の利用・預貯金仮払い制度の活用・保険金での支払いなど、選択肢は一つではありません。

まずは自分が使えそうな公的制度を確認したり、自治体に相談したりして、一人で抱え込まないようにしましょう。

お金がない状況を周囲に知られたくないという気持ちは自然な感情ですが、正直に相談することで、見えてくる選択肢があります。

また、葬儀社を選ぶ際は金銭面についても親身に相談に応じてくれるところを選ぶのがおすすめです。

『コープの家族葬』では「最小限の金額で葬儀を執り行いたい」といった希望にも対応可能です。
さまざまなプランを用意しており、個々の経済状況にあった葬儀内容をご提案いたします。
葬儀のお金に関して不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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